【ホテル図鑑＊セブ】キッズクラブや子供向けアクティビティがあるホテル3軒

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セブ島の中心地、セブ市からはクルマで30分ほどの場所にある、広大な敷地を誇るリゾートホテル。

ラグーンを囲むかたちで2階建てのコテージが点在しており、敷地内はカート（もしくは馬車！）で移動するほど広々としています。

コテージによっては専任のバトラーがついていて、24時間対応してくれます。

中華、イタリアン、カフェなどレストランは4軒あってお値段はリゾートホテル価格ですが、味には定評があります。日本語を話すスタッフも常駐しているので安心。

ここのホテルのポイントは、プール施設が充実していること。

ウォータースライダー、ジャグジー、雨や霧が発生するエリアもあるプールに加え、2000平米以上もあるラグーン（海水プール、子供用の浅いラグーンもあり）もあるので、子連れでは遊びきるのに何日かかかりそうです。

プライベートビーチもあるほか、射撃場やパターゴルフ、射撃場もあるなどホテルの外にでなくても遊びの設備はそろっています。

客室は、ラグーン沿いにあったり、プールに面してあったりと、ロケーションによって室内のインテリアや広さが異なります。

家族連れにも利用しやすい、大人数で宿泊できる客室もいくつか用意されており、「TWO BEDROOM SUITE」（1泊/380ドル〜）、「CLUB ROOM」（150ドル〜）、「RIVERBOAT SUITE」（430ドル〜）のカテゴリーが該当します。

人気のカテゴリーは「LAGOON SIDE ROOM」（1泊/190ドル〜）で、客室のサイズは平均46平米。

天蓋付のキングベッドルーム＋シングルベッド1台つきの部屋、もしくはクイーンベッドのツインとなります。アジアンなインテリアでまとめられ、大きなバルコニーも付いています。バスルームにはシャワーブースとバスタブ付き。

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飛行場から1時間ほどの場所にある、日本企業が経営する全37室のみの豪華リゾート。

すべてビラタイプとなっており、一番下のカテゴリー「ラグーンスィート」（59〜66平米/250ドル〜）と「プールラグーンスィート」（59〜66平米/280ドル〜）以外の部屋にはプライベートプールがついています。

宿泊客は日本人が多く、日本語も通じやすいので安心です。

メインプールは広々としており、浅瀬もあって小さな子供も遊ばせることができます。

食事は朝から晩まで営業しているメインレストラン（エスニック系）、夜のみオープンのフレンチレストラン、24時間営業しているルームサービスがあります。

ベビーシッターサービスは、1人につき2時間400ペソ、以降1時間につき150ペソ（税、サ別)。

セブ国際空港からクルマで15分というロケーションにある、セブでも有数のデラックス・リゾート。

客室数は78あり、2階建てのホテル棟「ビーチ（もしくはガーデン）ウィング」と、独立型コテージの「ロイヤルバンガロー」（49.5平米/400ドル〜）の2タイプの部屋があります。

ホテル棟には、一般的な客室である「デラックス・ルーム」と、スパサービスが客室内で受けられる広々とした「Amuma Spa スイート」（42〜58平米）の2カテゴリーがあります。もっともリーズナブルなのが「ビーチ・ウイング」で、広さは25平米、160ドル〜/泊となります。

レストランは、メインレストラン、シーフードレストラン、イタリアンの3つ。

プールは広めのものが2つあり、うちレストランの横にあるプールには子供でも泳げる浅瀬もあるので幼児連れでも楽しむことができます（ウォータースライダーもあり）。プール監視員が常時見回りをしていて安心。プライベートビーチもあり、沖合にはホテルが所有する「アレグラド島」というプライベートアイランドがあり、干潮時には歩いて渡ることができます。

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