【グアム】機内でより快適に過ごせるグアム行きの服装と持ち物 - 子連れ海外旅行☆旅キッズ


Published on 08.07.23

【グアム】機内でより快適に過ごせるグアム行きの服装と持ち物

機内で快適な服装とは?

ときどき、深夜便だからとパジャマ同様の格好で乗ってくる家族をみかけます。

とくにグアムにでかける子連れファミリーは、飛行時間の短さやその気軽さから多いように感じます。

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一見旅慣れしているように見えますが、あまりくだけすぎたファッションだと「だらしなく」みえかねません。

たとえば、Tシャツではなくポロシャツにしたり、ジーンズでも上はブラウスや襟付きシャツでまとめたりすると好感度もアップしますよね。

子供はパジャマがラクですが、でもやっぱり「服」かせめて「服に見えるパジャマ」を着せるようにしたいもの。

機内ではジュースを飲んだり食事をするので、汚れることも考えて着替えは機内持ち込みバッグに入れておくと安心です。

グアム行きのファッション

グアムは常夏の島なので、冬に渡航する場合服装に困りますよね。日本の空港には荷物預かり所もありますが、これがけっこう高い。

そこでわが家は、冬場は「薄手を重ね着」をキホンにしています。

私はタンクトップ2枚にTシャツ、長袖の襟付きシャツかカットソー、スパッツ、靴下、夏のスカート、最後にコートを羽織ります。

クルマで空港に行く場合は、一番うえのコートをクルマに残します。そして空港のトイレでスパッツや靴下を脱ぎます。

子供の場合も同じで、タンクトップ、半そでTシャツ、長袖Tシャツ、スパッツ(タイツ)半ズボン。

薄手なものがいいのは、脱いだときに荷物にならないため。

子供も空港内である程度薄着にさせましょう。

夏はあまり感じませんが、冬にグアムへ行くと上空でむあ〜っとするほど暑くなるのを感じます。

子供は汗びっしょりになりますから、そこで最後のタンクトップします。

薄手のストールがあると便利

機内では薄手のストールがあると、ひざ掛け代わりになったり、温度調節や子供を包んだりとなにかと便利。

ストールがなければ、バスタオルも意外と重宝します。

寝てしまった子のマクラ代わりに首に添えたり、ひざ掛けにしたり。

深夜便だと子供は寝てしまいますが、ホテルへの移動バスはエアコンがギンギンに効いていてけっこう寒かったりするのでタオルは必須。

狭い機内で抱っこをするときは、周りの人にクツがあたらないように乳幼児は機内でクツを脱がせるといい。

もちろん大きな子もシートに座ったらクツは座席の下へ。

前の背もたれに足が当たらないように、もし当たっても裸足のほうが衝撃は少ないと思います。

今回、子供にクロックスを履かせていたんですが、空港内はエスカレーターが多いのでヒヤヒヤ。

機内の絨毯でも何度も転びそうになったので、クロックスはグアムについてから履かせたほうがよかったです。

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