【tabiko13】食べきれないほどの豊富なメニューが魅力…「シャングリ･ラ ラサリアリゾート」の朝ごはんをチェック

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リゾートでは朝ごはんもお楽しみ

09年8月、4才と6才の息子と訪れたマレーシア・コタキナバル（ボルネオ島）。

滞在先は、コタキナバルからクルマで40分ほどの場所にある「シャングリ･ラ ラサリアリゾート Shangri-la Rasa Ria Resort」（以下ラサリア）。

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おいしい朝ごはんが食べられれば、リゾート滞在の満足度もグンと高まるというもの。

今回は、ラサリアでの朝ごはんをレポートします♪

ガーデンウィングに滞在する人が通うことになるのが、エントランスロビーからも近いダイニングレストラン「コーヒーテラス」。朝食は6時30分から。

テーブルの半分が室内で、半分がオープンエリアのテーブルとなっています。

わが家は3日間とも外のテーブルで食べましたが、小鳥やリスも遊びに来て楽しかったです。

しかし、満員御礼のホテルでの朝食のピーク時（8時ごろ）は、かなりスタッフが殺気立っていて、イスが雨で濡れて湿っていてもおかまいなしだったりして、初日の印象は最悪でした。

種類が豊富で目移りしちゃうハズ

さて、ビュッフェスペースに行って、まず入って目につくのがジュース。

フレッシュジュースは毎朝1種類のみ。滞在時はずっとスイカのジュースでした（写真一番右）。

おつぎは、子供も大好きなシリアル。6種類のシリアルとドライフルーツやナッツのトッピングも。

ミルクは、普通の牛乳、豆乳、低脂肪ミルクの3種類。

そして、スクランブルエッグやソテーしたトマトなど、パンにあうおかずたちがズラリ。

もちろん、ソーセージやハッシュドポテト、ベーコンも。

シリアル粥も。

卵料理のコーナー。麺類なども湯がいて調理してくれます。

パンは、デニッシュ、マフィン、ロールパン、シフォンケーキまで。湿気が多いのに、クロワッサンもサクサク♪

子供が好きなメニューも見つかるはず

子供たちはもっぱらシリアルとヨーグルト専門で食べていました。

もちろんお粥もありましたが、白粥でした。

あとは、麺類を中心にいただきました。

でも、種類の豊富さはかなりのものだったので、子供からお年寄りまで、きっと満足できると思いますよ！

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シャングリ･ラ ラサリアリゾート
住所：Pantai Dalit Beach89208 Tuaran, Sabah Malaysia
電話：(60 88) 792 888
日本語予約センター：0120-944-162

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Tags: tabiko☆2009