Published on 09.09.13
【tabiko27】シンガポール到着後その足で駆けつけた「天天海南鶏飯」
コタキナバルからシンガポールへ
09年8月、4才と6才の息子と出かけた、マレーシア・コタキナバル(ボルネオ島)+シンガポール11日間の旅。
5泊したコタキナバルをあとに、シンガポールへと移動します。
コタキナバル市内のホテル「ル・メリディアン・コタキナバル Le Meridien Kotakinabalu」を11時にチェックアウトし、コタキナバル国際空港ターミナル2へ。
タイガーエアウェイズで、2時間15分の飛行時間を経てシンガポールに到着。
チャンギ国際空港バジェットターミナルから直接「マックスウェル・フードセンター Maxwell Food Center」へ。
飛行場から市内への移動料金の目安は下の写真のとおり。
コタキナバル空港でのランチがイマイチ過ぎたので、ココはおいしいものを食べて仕切り直しです。
マックスウェル・フードセンターへ
開発著しい湾岸エリアを抜け、30分ほどでマックスウェル・フードセンターに到着。
ガラガラとスーツケースを引いて、適当に席を確保します。
すぐさま海南チキンライスの名店「天天海南鶏飯 Tian Tian Hainanese Chicken Rice」へ。
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15時をまわっていたのに、8人ほど並んでいます。人気は健在です。
あ〜開いててよかった天天。早く食べたいチキンライス♪
今回はおやつがわりということで、チキンライスSサイズを2皿注文。
ショウガ入りのチリソースと醤油は自分で小皿にとりわけ、トレーに載せて、自分のテーブルへ。
コーラやマンゴ豆乳などを、天天の斜め向かいにあったドリンク屋で購入。
やっぱりおいしい天天のチキンライス
ようやく、チキンライスが食べられます。
これがひと皿、なんと2.80Sドル(約187円)。
「うまいものを食べてほしい」という思いが伝わる庶民の味は身体に沁みます。
腹ぺこの子供たちにほとんど食べられてしまいながらも、チキンライスを堪能。
シンガポールはタクシー代が格安なので、ぜひ駆けつけてひと皿注文してみてくださいね。
天天海南鶏飯
住所:Maxwell Rd.Maxwell Food Center
アクセス:MRT「タンジョン・パガーTanjong Pagar」駅から徒歩7分
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