【グアムぐらし31】自慢の手づくりジェラードは3.5ドル〜7ドルまで…タモン地区に2店舗ある「ドルチェ・フルッティー・ジェラトリア」 - 子連れ海外旅行☆旅キッズ


Published on 10.10.11

【グアムぐらし31】自慢の手づくりジェラードは3.5ドル〜7ドルまで…タモン地区に2店舗ある「ドルチェ・フルッティー・ジェラトリア」

おいしいジェラードのお店があるんです!

以前、日本でも人気の「コールド・ストーン Cold Stone Creamery」を紹介しましたが、グアムにはほかにもオイシイイタリアンジェラートのお店があります。

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暑いと、ついつい食べたくなる冷たいもの。

今回は、オイシイジェラートのお店を紹介します。

ドルチェ・フルッティー・ジェラトリア Dolce Frutti Gelateria

島内には2店舗あり、DFSの向かいにある店舗と、「パシフィック・プレイス」(ウエスティンホテル向かい)1階の店舗となります。

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↑2008年にオープンした、「DFS」の向かいにある第1号店。

↑2009年に、第2号店としてオープンした「パシフィック・プレイス」店。

どちらもお買い物の休憩、お茶タイムにもってこい♪ オススメです。

材料はイタリアから、つくるのはフランス人…

オーナーはグアム在住のフランス人、店内の装飾はイタリア直輸入。

ジェラートの素材も本場から輸入…と、グアムらしからぬこだわりのステキなお店。

オーナーが毎朝つくるというジェラートは、アイスよりやわらかくて口当たりがいい。

しかも、アイスよりも低脂肪というのはちょっと嬉しいですよね。

メニューは日ごと季節ごとに変わることもありますが、ショーケースをみて気に入ったものを選ぶのも楽しいですよね。

もちろん、試食もできますのでじっくり選びましょう。

食べたいアイスを指差して「Can I try?」といえば大丈夫なはず。

サイズによって、3.5ドル〜7ドルまで

ジェラートを注文する際は、コーンかカップを選びます。


お値段は、Sサイズが3.50ドル、Mサイズが5.50ドル、Lサイズが7ドル。
今回娘の「しー」がショウケースにへばりつき、「イチゴ、ピンク、イチゴ」と言って選んだのがストロベリー。カップでいただきます。

甘さのなかにも酸味がちょこっとあって、オイシかったです。

もうひとつは、アメリカ人も大好きなチョコミントをコーンで。

私的には「歯磨き粉味」ですが、好きな人は大好きですよね〜

ちなみに、店内から出るとビックリするほどの速さで溶けていてしまうので気をつけましょう。

コーヒーも飲めるので、「ちょっとお茶…」にも対応

コーヒーなどのドリンクも、種類は多くありませんが販売しています。

コーヒーもこだわりの「illy」ですので、香りもいいですよ。

店員さんの対応も、とってもフレンドリー。

いろいろなことがグアムらしからぬ「ジェラトリア」、ぜひ立ち寄ってみてください。

ドルチェ・フルッティー・ジェラトリア 1号店(DFSの前)
営業時間:10時〜22時(日〜木)、10時〜23時(金、土)

2号店(パシフィックプレイス店)
営業時間:12時〜22時(日〜木)、12時〜23時(金、土)

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