Published on 12.08.09
【KL*移住10】2020年の先進国入りを目指し、快適に進化しているマレーシアの今後に注目
【01導入編】生活水準も良好で英語環境も整ったマレーシアの魅力
【02準備編】移住に必要なビザやコスト、収入源の確保などについて
【03引越編】日本から持っていくべきアイテムなど引越に置ける留意点
【04住居編】外国人が暮らすエリアや家賃相場など…KL周辺の住宅事情
【05学校編】インターナショナルスクールの選び方から入学までの流れ
【06食事編】中華から日本食までウマくて安いマレーシアでの食生活
【07生活編】物価の安さやメイドサービスでより豊かな暮らしを享受
【08習慣編】赤ちゃんからバイク乗りまで…マレーシアのオモシロ習慣
【09休日編】スーパーで買物したり自宅プールでまったり…休日の過ごし方
【10展望編】先進国入りを目指し、快適に進化しているマレーシアの今後◀
日本人が暮らしやすいマレーシア
マレーシアでの生活は、多くのママたちが想像しているよりもずいぶん快適だと思います 。
日本人も約1万人暮らしているので、年々日本人の住みやすい国に変化しています。
日本語通訳のいる病院もあれば、日本語が通じるヘアサロンやエステもあります。
「日本人会」の会員になるとさまざまな情報も入ってきますし、人脈がなくマレーシアに渡っても、すぐに仲間ができるハズ。
新鮮で安価な食材も手に入ります
スーパーではたいていの食品もそろうし、朝市や夜市などで安くて新鮮な野菜やシーフードを買うのも楽しい。
マーケットによっては、その場で鶏を絞める市場もあります。
そこではさすがに買ったことはありませんが、昔ながらのマレーシアの暮らしもまだまだ残されているんですね。
2020年に先進国入りを目指すマレーシア
マレーシアでは、2020年に先進国入りするという国家目標「ビジョン2020」(WAWASAN2020)を掲げ、それに向けた大規模な開発を継続中です。
その計画のもと、ハイテク工業団地「サイバージャヤ」や行政都市「プトラジャヤ」、「クアラルンプール国際空港」(KLIA)なども完成。
ショッピングセンターもぞくぞく建設されているので、利便性もさらに高まっていくはずです。
好きな場所で暮らすには、決断が大切
海外移住は、大きな決断になります。
でも、移住すると決めたなら、最初の一歩を踏み出してください。
揺るがない強いキモチ、なににも負けないキモチでいたら、きっと夢が現実に近づくはず。
マレーシアでの生活は、私にとってはまさに夢のライフスタイル。
子供の笑顔から、毎日幸せを感じながら暮らしています。
マレーシアではいま、国をあげて外国人を受け入れています。
移住には絶好のタイミングですし、子供の国際感覚を磨くのにも最適な国だと思いますよ!
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