Published on 13.03.21
【てくてく☆バンコク07】河沿いのテーブルからゾウの水浴びを眺めてまったり…「ラウィーワリー・リゾート」にある至福カフェ
【01客室&概要編】ゆったり贅沢なヴィラで大自然を満喫
【02カフェ編】河沿いのテーブルからゾウの水浴びを眺めてまったり
【03少数民族ツアー編】水牛車で行く山岳民族「リス族」ツアー
まったり好きにはたまらないカフェ
サワディーカー。
「ココに来ればくつろげる…」と思えるカフェがあるだけで、うれしくなっちゃいますよネ?
そんなステキなカフェ「ポン・カフェ PONT CAFÉ」に、チェンマイで出会いました!
ポン・カフェがあるのは、前回ご紹介した「ラウィーワリー・リゾート&スパ Rawee Waree Resort & Spa Chiang Mai」内。
【関連くちこみ】大自然のなかでゆったり過ごす「ラウィーワリー・リゾート」
↑こちらがカフェの入り口。ほとんどのスペースにカベがなく、オープンな雰囲気。
オープンな空間での〜んびりと
ホテルと同様、こちらのカフェも木のぬくもりが感じられ、心身ともにリラックスして過ごせます。
カフェの一角にはライブラリーがあり、心地いいソファで読書も楽しい。
お店の名前にもなっている「Pont」はフランス語で「橋」という意味ですが、橋を渡り川を隔てたエリアは「メーサー・エレファント・キャンプ Maeteman Elephant Camp」。
↑リバーサイドにあるカフェなので、テラス席からはトレッキング中の象を眺めることもできます。
このリゾート、どこにいても象の鳴き声が聞こえてくる…なんともタイらしさを感じられる場所。
滞在中のランチやコーヒータイム、そしてチェックアウト後もたびたび「ポン・カフェ」を利用。
「こんなカフェがバンコクにもあったらな」と思いますが、チェンマイまで足を延ばしたからこそ、この心地よさを知ることができるんですよネ。
食事もオイシかった!
こちらは、ランチの際注文したアイスコーヒー。
タイのアイスコーヒーは、最初からシロップがた〜っぷり入って出てきます。
「砂糖・ミルクなしで」と注文しても、シロップ入りで出てくることが多いので、甘いコーヒーが苦手な人は「ホット」で注文してくださいね。
ただし、このコーヒーは甘いだけではなく、酸味や深いコク、苦味もあり、甘いアイスコーヒーが苦手な私でもオイシくいただけました。
食事は、「ラウィーワリー・バーガー」を。
ジューシーで柔らかいパティを想像しがちですが、タイでは赤身肉を調理するのが一般的。
「オイシイ!」と誰もが太鼓判を押すステーキ店へ行っても、霜降りステーキにはありつけません(笑)。
タイに来たばかりのときは赤身だけのパティが苦手でしたが、いまでは「オイシイ」と感じます。
身体も舌も、住む土地に適応していくのですね。
そして、「クラブサンドウィッチ」もオイシかった。
どれもボリュームのある物ばかりなので、シェアするのがオススメです。
この3品で、約1200バーツ(税サ込で約3700円)。
ぜひ、ラウィーワリーリゾート&スパに滞在してこちらのカフェへ通ってみてくださいね!
ラウィーワリー・リゾート&スパの価格を…
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ラウィーワリー・リゾート&スパ
住所:168 Moo 2 Kued Chang, Mae Taeng 50150, Thailand
電話:+66(0) 53 317 539~40
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