マラパスクア島は欧米人の中長期滞在者も多く、セブのミニボラカイとも呼ばれていて、小さな島には美しい海とホワイトサンド・ビーチが広がっています。ボラカイ島ほど観光地化されておらず、まさに隠れ家アイランド!
セブ島南端にある「オスロブ」というエリアにあるビーチの沖合に、餌付けされたジンベイザメが暮らしているそうで、餌付けに成功しているのは世界でもココだけなのだそう。息子にせがまれ早起きして出かけてきました。
3月16日までの期間限定割引運賃ですが、シンガポールまでなんと2万円! 燃油サーチャージなどを入れると4万9670円というキャンペーン。そのロサンゼルス便は3万5000円、総額で7万7170円。
利用便は、「JAL959」成田発18時40分-仁川着21時15分。帰国は「JAL954」仁川発14時-成田着16時15分。行きは夜着ですが、帰りは午後便なので早起きして午前中は有効に使うことができますね。
リゾートはすべて3階建てのヴィラタイプで、2ベッドルームで大人5名まで宿泊でき、3世代で泊まるのにピッタリ。白い石造りの建物の1階に広々としたリビングルームとキッチン、そしてプライベートプールもついてます。
ハードロック・ホテルでは、隔週土曜日に「リル・ロックショー」という特別プログラムを実施しているよ。夜のショーがスタートするまで、子供たちは1日かけて準備をするよ。参加するにはキッズクラブに登録してね!
バリ島は、平日エコノミー5万6000円、ビジネスクラス13万円。人気のハワイはエコノミーが年間でもっと高い時期なので、ハワイをやめてビジネスクラスで優雅にバリ島に行くのもあり。バリは物価も安いですしね。
シンガポールを象徴する65個のアイコンがきれいに配置されたデザインと、紺と白の色づかいが斬新。だけど、どこか懐かしい感じ。それもそのはず。これはシンガポールでデザインされた、日本の有田焼のお皿なのです。
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