3月16日までの期間限定割引運賃ですが、シンガポールまでなんと2万円! 燃油サーチャージなどを入れると4万9670円というキャンペーン。そのロサンゼルス便は3万5000円、総額で7万7170円。
リゾートはすべて3階建てのヴィラタイプで、2ベッドルームで大人5名まで宿泊でき、3世代で泊まるのにピッタリ。白い石造りの建物の1階に広々としたリビングルームとキッチン、そしてプライベートプールもついてます。
シンガポールを象徴する65個のアイコンがきれいに配置されたデザインと、紺と白の色づかいが斬新。だけど、どこか懐かしい感じ。それもそのはず。これはシンガポールでデザインされた、日本の有田焼のお皿なのです。
朝の10時から開館していて、建物に入るのはタダ。レストランやミュージアムショップ、一部の展示は無料で楽しむことができるので、町歩きの途中で立ち寄ったり、暑さやスコールから逃れてひと休みするにも最適。
カンボジアといえば発展途上国の印象が強いですが、アンコールはさすがに世界有数の観光地。快適なホテルが多く、街も整備されています。地元の人々は優しく穏やかで、親切な人が多く、ずっと気持ちよく過ごせました。
キャメロン・ハイランドは、19世紀末の英国統治時代から紅茶の栽培地として開拓された、マレーシア半島中央部の避暑地。ヨーロッパ風のホテルや別荘が点在していて軽井沢のよう…と聞きつけ、出かけてみることに。
「ディパバリ」は例年10月~11月ごろに行われ、寺院に参拝したり、親族が集まってお祝いしたりします。9月末からリトル・インディアの街は華やかに飾りつけられ、夜にはライトアップされて幻想的な雰囲気に。
この日のメニューは、「ムンバイ風チキン・ダム・ビリヤニ 」と「ライタ」(キュウリ入りヨーグルトサラダ)。ダム・ビリヤニとは、スパイス風味のライスとカレーを鍋のなかに交互に重ね入れ、蒸し焼きにする料理。
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