エディハド航空でのビジネスクラスは、185センチのフルフラットベッドで、プライベート空間がある1-2-1配列。機内食は「エニータイムキッチン」といって、好きなときに好きなものがいただけるシステム。
ヒブラルファロ城は、イスラム教に支配されていた14世紀にユースフ1世により建てられました。アルカサバは、古代ローマの要塞跡に8世紀から建てられたアラブの城塞。隣接した立地なので、両方回るのがオススメ。
マラガはスペイン第6の街。地中海に面するリゾート地として、さらにピカソの出身地としても有名。マラガ駅構内にはピカソの絵も飾られていますし、今回は訪れませんでしたがマラガ市内にはピカソ美術館もあります。
ゴシック-ルネサンス様式の建物は、柱もカベも真っ白。清潔感があり、空気まで清らかなイメージ。大聖堂の外に出てからも、すぐそばに香辛料の出店があったりみやげもの屋もたくさんあるので、周辺でも楽しめます。
アンダルシアの「ヘレス・デ・ラ・フロンテラ」といえば、シェリー酒で知られる街。また、F1サーキット場があるほか、アンダルシアの歴史には欠かせないイスラム文化と融合した宮殿「アルカサル」もあります。
聖堂内に足を踏み入れると、ただただ圧巻の空間が広がっています。装飾にはゴールドもふんだんに使われているし、繊細さを極めた彫刻など重厚感満載。娘もおごそかに輝く装飾品や展示物に目を輝かせていました。
「クラブワールド・ロンドン・シティ」は、イギリスからニューヨーク間を飛んでいる、全ビジネスクラス32席の「A318」という小型機で大西洋を横断。アイルランドの「シャノン空港」でアメリカ入国審査もすませられます。
フィンエアーの機体にはおなじみのケシの花柄「ウニッコ」が描かれ、機内のテキスタイルや食器にもマリメッコが登場。エコノミークラスでも、マリメッコの鮮やかな食器で機内食が楽しめるので、これは楽しそう♪
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