マラパスクア島は欧米人の中長期滞在者も多く、セブのミニボラカイとも呼ばれていて、小さな島には美しい海とホワイトサンド・ビーチが広がっています。ボラカイ島ほど観光地化されておらず、まさに隠れ家アイランド!
セブ島南端にある「オスロブ」というエリアにあるビーチの沖合に、餌付けされたジンベイザメが暮らしているそうで、餌付けに成功しているのは世界でもココだけなのだそう。息子にせがまれ早起きして出かけてきました。
「デューティーフリーが一番トク」と考えている人もいるかもしれませんが、デパートで購入したほうがオトクということも。クレジットカード会社のミニガイドにクーポンがついていることもあるので活用したいですね。
リゾートはすべて3階建てのヴィラタイプで、2ベッドルームで大人5名まで宿泊でき、3世代で泊まるのにピッタリ。白い石造りの建物の1階に広々としたリビングルームとキッチン、そしてプライベートプールもついてます。
ブルージェイズの公式サイトでスケジュールをチェックし、「チケットマスター」というサイトで購入。ボストン・レッドソックス戦のチケットを、カジュアルに楽しめる一番安いエリアで自動選択で席を決めました。
1階の別室では、キッズワークショップも開催されていて、ネットで2ヵ月ぐらい前から予約できるのでタイミングがあえばぜひ参加してみては? 2階には子供用の体験コーナーがあり、骨を発掘する砂場もありました。
直行便もなく時差も14時間なので、なかなか子連れで行くのにはハードルが高い都市のひとつですが、フロリダの州都オーランドにはロサンゼルス以上にテーマパークがあるんです。今回は滞在のコツも紹介しますね。
乗車料は、距離に関係なく一律3ドル。2才以上の子供は75セント。家族連れなら人数ぶんのトークンを買わずに「大人○人、子供○人」と申告し、運賃箱に料金をまとめて入れるとスピーディーなのでオススメです。
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