ロコの子供たちが学校から帰ってきているだろう夕方の時間帯は公園へ。よく行ったのは、ホノルル動物園横にある「パキ・パーク」。狙ったとおり子供が数人来ていたので、息子は毎日楽しくいっしょに遊んでいました。
総合的にみて、今回の留学は大成功だったと思います。息子は来年も行きたいといっていますし、なにより英語を学ぶのが楽しくなったよう。長い夏休みは、楽しみながら子供の得意を伸ばしてあげられるチャンスですね。
プールにはホストブラザーの同級生も遊びに来ていましたが、息子にもみんな気軽に「ハイ!」と話しかけてくれたので、息子もすぐに仲よしに。英語が通じると楽しいと実感できた一幕だったのではないかと思います。
今回は、YMCAホノルルの「リーワード Leeward」支部にお世話になりました。島内10の支部では内容が異なりますので公式サイトで確認を。残席数の確認や申し込みはオンラインで可能。
息子は私と離れてひとりでサマースクールに通うのは「ゼッタイにイヤだ」といっていたので サマースクールに通う予定のある子供がいるステイ先を探すのが最重要課題だったのですが、これがなかなかムズカしかった…
シンガポールの人口は531万人。そのうち国民が329万人、永住権保持者が53万人、外国人が149万人。国際色豊かなシンガポールの夏休みは6月〜8月となり、この間実施されるプログラムも個性的なものがそろっているんです。
「LOOK JTB」の夏の定番ツアー「わいわいファミリー」では、ハワイやグアム、シンガポール、オーストラリアでプチ英語体験を用意。コアラのお世話と英会話を組み合わせるなど、子供が楽しめる内容ですヨ。
韓国の公立の小中学校では、「帰国クラス」を設けている学校があります。帰国クラスは、海外で生まれ育ったり、早期留学や親の海外転勤などから帰国した子供たちの学校生活や学習面をサポートするためのクラス。
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